ナノコロコラム

2022年12月6日

大掃除には除菌もできる多機能洗剤を使おう!
化学物質不使用の除菌・洗浄剤【ナノコロナチュレ®SSSEN】

今年も残すところあと1か月。
「年内にあれとこれを処分して…」「普段サボりがちなココを掃除しておかなくちゃ…」と、大掃除のことで頭を悩ませる時期ではないでしょうか。

大掃除となると、どうしても普段なかなか手が付けられない場所をきれいにすることや断捨離に目が行きがちですが、今年は大掃除といっしょにお家の除菌をしてみませんか?

今回は大掃除とぜひ合わせたい除菌のやり方をお伝えします!

また、今年の大掃除だけでなく普段からの除菌・洗浄におすすめの製品もご紹介しますね!

どうして大掃除に除菌が必要なの?

ここ数年で除菌を行うことは日常生活にすっかり浸透し、定期的に洗浄・除菌をすることの必要性も理解が広まってきましたよね。

特に冬場の感染対策には除菌が有効なので、手指の除菌だけでなくお家などの生活圏の除菌にも気を配りたいところです。
そこで今年の冬にぜひとも試してほしいのが「大掃除+除菌」なんです!

家のなかで目に付く汚れを掃除するだけでなく除菌をプラスすることで、目に見えない汚れや菌・ウイルスをしっかり除去できるので安心して冬を越せること間違いなしです!

特に年末年始にかけては冬休みがきたりと、自宅で過ごす時間が増えがちになるので、年末年始に備えて室内を清潔に保つことがおすすめ。

また、年末年始の帰省や旅行をする人も徐々に増えつつありますよね。
自宅での安心だけでなく、家族や友人を迎える場合であってもそれぞれの選択が尊重され、安心に行き来できるように除菌剤をうまく取り入れたいですね♪

まずは大掃除から!
見落としがちなポイントをチェック

大掃除で案外見落としがちなポイントを今回は2点ご紹介します。

・電子レンジ/オーブンレンジ

レンジのプレートはキレイにしていても、庫内の焦げ汚れが意外と見落としがち。
水ぶきではなかなか落ちにくいからといって、洗浄剤を使用するときは成分をよく確かめて。

・マットレス

なかなか天日干しすることも難しいマットレス。
特に冬場は毛布や掛布団の枚数も増えるので、マットレスの掃除は後に回り勝ちですよね。
掃除機での吸い取り・粘着クリーナー(コロコロ)でホコリや汚れを取った後は、素材を傷めない除菌スプレーがおすすめです。

家の中で特に念入りに除菌すべき場所は?

大掃除も無事に終わり、仕上げにお家の除菌をしていく段階。

ここで特に念入りに除菌したいポイントを大きく2つに分けると、それは「手でよく触れる場所」と「人の出入りが多い場所」。

「手でよく触れる場所」は主に、ドアノブ、電気/照明のスイッチ、リモコン、テーブル・椅子などが挙げられます。

「人の出入りが多い場所」はもちろん玄関。
お家によってはサンルーム・テラスなども気にかけてみると良いでしょう。

また、家の場所ではありませんが特に気を付けたいのがコート。
外から様々な汚れ、菌やウイルスを持ち帰っているかもしれませんよ。

除菌グッズの種類と使い方

特に除菌すべきポイントをご紹介しましたが、除菌剤の成分によっては注意が必要になるんです。
それぞれの除菌剤の特徴と使い方を理解して、大掃除や普段の生活にも上手く取り入れていきましょう!

・アルコール除菌

手指用の除菌剤としても浸透しているアルコール除菌です。
揮発するため掃除の際にも便利で除菌効果は期待できますが、使用する製品の「アルコール濃度がどの程度あるのか」という点や、火気のあるキッチンなどでの使用は控えたほうがよいこと等を覚えておくとよいでしょう。

また、革製品や木材などの素材によっては色落ちの原因となるため、使用する場所には注意が必要です。
最近では、アクリルキーホルダーの柄がアルコール除菌で消えてしまった…なんてニュースも。

・次亜塩素酸系除菌

「次亜塩素酸水」であれば空間除菌・消臭などの製品をよく見かけますね。
弱酸性のため皮膚へのダメージも低く、汚れや菌に対しての除菌効果も期待できます。

ただ、除菌・抗菌の効果を発揮するためには、塗布する場所をあらかじめ洗剤などできれいにしておく必要があります。
そのため場所や物によっては洗剤での洗浄が難しい場合もありますね。

また、塩素系漂白剤などに含まれる「次亜塩素酸ナトリウム」が名前が似ていますがこちらは別物であり、刺激の強い強アルカリ性のため手指の消毒には使用できません。

また、希釈した場合でも金属に対しては腐食作用があるため、金属をだめにしてしまいます。

用途や使い方は各製品に記載されている注意事項をよく読んで使用しましょう!

家を傷めない!
素材を気にせず使えて、家族も安心の除菌アイテム!

「結局、どの除菌剤を選べばいいの…?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

除菌効果を保ったまま、素材を傷めない・肌にも優しい・安全性を備えている。
そんな除菌剤があったらとても便利ですよね。

大豆由来の分解力で除菌・洗浄できて、化学物質は一切無添加。
夢のような除菌剤・多機能洗剤が「ナノコロナチュレ®SSSEN」なんです!

独自の特許技術で小さく微粒子化した大豆脂肪酸が汚れや菌を分解、ウイルスを不活化。(実験データあり)

一般的な合成洗剤とは異なり、素材の表面をこすったり傷つけることなく汚れを落としてくれるから素材を気にせず使えます!

大豆由来の天然成分でできているから手荒れなどの心配もなく、無添加なので小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してスプレーできます。(大豆アレルギー原因物質であるタンパク質は除去されています)

※すべての菌やウイルスに同様の効果が得られるものではありません。

配合されている「芳樟」は、高級化粧品にも使われるほどの希少な天然精油。
「芳樟」のやさしくほんのり甘い香りが、掃除後のきれいなお部屋にくつろぎをもたらしてくれること間違いなしです!

大掃除には除菌もセットで!
化学物質不使用の除菌・洗浄剤なら『ナノコロナチュレ®SSSEN』

いかがでしたか?大掃除に除菌をプラスすることで菌・ウイルス対策にもなりご家族も安心ですね。

掃除する場所や物によって洗浄剤・除菌剤の使い分けがややこしい…とお悩みの方や、なるべく時短して大掃除を手軽に済ませたい方は、幅広い用途を備えた『ナノコロナチュレ®SSSEN』を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

ナノコロナチュレ®SSSEN スタッフT.Y

大豆由来の天然成分でありながら高い洗浄力を持つ「ナノコロナチュレ®」の特許技術をもとに、人の手肌の清浄や日用品の除菌に使用するために「ナノコロナチュレ®SSSEN(セン)」が開発されました。

皆様の毎日の生活に安心をもたらす情報を発信します。

デリケートな素材を
傷めずに「洗う」

化学物質で衣類や家具などモノの表面を
傷めてしまう事もある従来の「洗う」を、
傷めずに「洗う」に変えます。

「洗う」力で除菌・消臭

化学物質で接した物の性質を変えてしまう
従来の除菌・消臭
を、
ナノ化されたダイズ脂肪酸による
洗浄力を利用した除菌・消臭に変えます。

水で流さずに「洗う」

かき回したり、こすったり、外から
力を加えて水で流す従来の「洗う」を、
力を加えず、水で流さない「洗う」
変えます。

お肌を守って「洗う」

化学物質で肌に必要な成分を
壊してしまう事もある従来の「洗う」を、
保湿成分でお肌を守りながら「洗う」
変えます。

天然成分で「洗う」

合成界面活性剤・アルコール・次亜塩素酸等
化学物質を使う従来の「洗う」を、
7日間で98.4%の生分解性がある
天然成分で「洗う」に変えます。